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校長先生のちょっといい話

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アメリカCNNテレビが「日本から素晴らしいニュースです」と紹介。



2020年の東京オリンピック招致にあたって、「おもてなし」という言葉が取り上げられました。

「おもてなし」の意味は、お客さんを大切にするということです。

もともと、日本に住む人は伝統的に人に対する思いやりがあって、ルールやマナーをきちんと守れる点においては世界で最も優れています。

そういった人間として最も価値のあることを皆さんも大切にして生活を送ってほしいと思います。


以前、読売新聞でこんな記事が紹介されました。

「平成25年7月22日、埼玉県の南浦和駅でホームと電車の間に女性客が落ちて腰の部分を挟まれ、居合わせた乗客や駅員ら約40名が車両を押し、隙間を広げて救出した。女性には目立った怪我はなかった。」

このニュースは写真とともに世界各国で報道され、「うちの国だったら乗客は眺めるだけでなにもしなかったかもしれない」「英雄的な行動」などの称賛の声が上がりました。

アメリカのCNNテレビでも、キャスターが「日本から素晴らしいニュースです」と前置きし、このお話を紹介しました。

CNNテレビのキャスターは、「生死にかかわる状況で駅員と乗客が冷静に協力しました。おそらくこのようなことは、日本だけで起こりうる事でしょう。」と称賛したそうです。

このようなことからも、日本に住む人の思いやりの心が世界から高い評価を受けていることがわかります。

この、素晴らしい思いやりの心を、皆さんもちゃんと持っています。

朝、近所の人に対して「おはようございます!」と気持ちの良い挨拶をするだけで、周りに感動を与えています。

挨拶をされた大人は、その日一日を幸せな気分で過ごすことができるからです。

きれいな言葉を使うだけで、多くの大人、高齢者、周囲の人たちを元気にし、感動を与えることができるんです。

そして皆さんが周囲の人に思いやりの心で接し、気持ちのいい挨拶ができる事を、家族の人は本当に喜んでおられます。

皆さんは一人ひとりが家族における希望の星です。

そのことをよく覚えておいてくださいね。

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