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理事長・学校長挨拶・教育方針

理事長挨拶

生徒も保護者も先生も、縁を尊んで本来の自己に目覚める努力を

理事長 多津 大無

「子どもは、親の言うとおりにはならぬが、親のするとおりにするぞ」

 昔、第一子を授かったとき、厳命された箴言、今も耳底に響く因果の道理。子どもにも、お父さんお母さんにも、つらい悲しいことがいっぱいあるのにちがいない。うれしいことも楽しいこともあるのだが、やはり辛い悲しいことの方がはるかに多い。誰もが幸福を望みながら、なかなか幸福にはなり得ない。

 釈尊は人生の苦を説かれた。苦の原因を自覚するところから、人生をしっかりと歩む道を示された。
 誰もが生まれながらに具えもっている仏心に目覚め、大いなる生命を共に歩むお互いであるように。
 自分の中にもう一人、よろこんで学び、鍛え、創造する、本来の自分が待っている。
 あらゆるものに愛情をそそいでゆける、全てのことに感謝の念を抱いてゆける、心豊かな人であってもらいたい。

 生徒も保護者も先生も、この縁を尊んで本来の自己に目覚める努力をする集団が市川高校でありたいと願っています。

学校長挨拶

ようこそ市川高等学校のホームページへ

学校長 石川 伸也

 本校ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
 令和3年4月、校長に着任いたしました石川伸也でございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 本校は、昭和36年に創立された全日制普通科の男女共学校です。
創立以来、禅仏教を建学の精神・校訓として、これまでに2万人を越える卒業生を送り出しています。

 本校では、まだ発見できていない「もう一人の自分」の能力に気づき、新しいコース制を通して「確かな学力」と「生きる力」を伸長できるようにしています。基礎的な学習指導や生活指導、進路指導はもちろんのこと、人生を力強く生きていくための根本となる「心の教育」を大切にしています。

 「わたしが変われば世界が変わる」
 自己を見つめ、本来の自己を磨き出し、一人ひとりが光り輝く主人公となって、地域社会に貢献できる人材の育成をめざします。

教育方針

校祖 山田無文老大師

 本校では崇高な精神を養い、健康な身体を鍛え、互いに敬愛し、 円満な人格を完成することを校訓とし、特に感謝の念を涵養することに努めています。

 このため毎週禅堂で坐禅し、また禅堂で錬成し、禅の修行にならい、食事作法にいたるまで、 生活全般にわたって規律を正しく、禅の精神を体得して、沈着冷静にして信念のある人間に育成することを教育方針としています。


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