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令和8年度 教職員坐禅研修

その他

令和8年5月19日(火)、本校禅堂・会議室にて、教職員坐禅研修を実施しました。

○坐禅(禅堂)

中間考査初日の午後を2部構成とし、前半は禅堂にて坐禅を行いました。

年に一度、我々教職員も生徒たちと同じように坐禅を行い、

「自分とは何か」を自らに問い、建学の精神のもと、自己研鑽に励みます。

坐禅科の先生方にならい、背筋を伸ばして姿勢と呼吸とこころを調える良い時間となりました。

○マインドフルネス研修

後半は会議室にて石川校長のご指導のもと、教職員の心身の健康維持と教育活動の充実を目的として、「こころの健康を保つ マインドフルネスの実践研修」を実施しました。

研修では、福岡県久留米市が公開しているマインドフルネス動画を活用し、「マインドフルネスとは何か」という基本的な講義を視聴した後、実際に様々な実践を体験しました。

「呼吸瞑想」では、自分の呼吸に意識を向け、「今、ここ」に心を戻す体験を行いました。

続く「食べる瞑想」では、チョコレートを用いて、味や香り、口の中の感覚を丁寧に味わいながら、一つの行為に集中することの大切さを学びました。

また、「ジャーナリング(書く瞑想)」では、頭の中にある思いや考えを書き出すことで、自分自身の状態を客観的に見つめ直しました。

最後の「思いやりの瞑想」では、自分自身や周囲の人を大切に思う心を育む時間となりました。

研修の終わりに、学校長より「私たち教職員が自分自身の心を調え、ゆとりを持って生徒に向き合うことが、生徒たちの安心感や健やかな成長につながる」とのお話がありました。

また、日々の生活の中で、深呼吸をすることや、食事を丁寧に味わうことなど、小さな実践を積み重ねることの大切さについても確認しました。

今後とも、このような研修の中で建学の精神の理解を深め、教職員一人ひとりの心身の健康を大切にしながら、生徒たちが安心して学べる学校づくりに努めてまいります。